2018年度より東京芸術祭の一環として開催されることになり、多田淳之介氏ディレクターのもと新体制に移行した「APAFーアジア舞台芸術人材育成部門」。石神はアートキャンプの「キャプテン」としてプログラム設計とファシリテーションを担当。「東京で立ち上げたいプロジェクトを構想する」というお題のもと、インドネシア、マレーシア、日本から参加した5名のアーティストと共に様々な視点から東京という都市をフィールドワークし、観劇、レクチャー、ディスカッションを重ね最終日のプレゼンテーションを行った。
2018年度より東京芸術祭の一環として開催されることになり、多田淳之介氏ディレクターのもと新体制に移行した「APAFーアジア舞台芸術人材育成部門」。石神はアートキャンプの「キャプテン」としてプログラム設計とファシリテーションを担当。「東京で立ち上げたいプロジェクトを構想する」というお題のもと、インドネシア、マレーシア、日本から参加した5名のアーティストと共に様々な視点から東京という都市をフィールドワークし、観劇、レクチャー、ディスカッションを重ね最終日のプレゼンテーションを行った。